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◆ドリプラ10周年記念・福島正伸 特別講座(第六回)◆(週一回配信)

【夢を応援し、人を育てる究極の支援者(ドリメン)のノウハウ公開】


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【第六回】支援を楽しもう ―ドリメンを繰り返し経験しメンタリングの能力を高めていこう


■ドリメンに求められている"プロ"とは、メンタリングを通じて幸せな世界を作っていくことにコミットメントしているということです。いまみなさんが、支援のテクニックを生かして事業をしているか、収入を得ているかを求められているわけではありません。どんなテクニックもそうですが、メンタリングもその概念を学んだだけでは活用することはできません。誰もが、失敗を通じてメンタリングを学び身に付けていきます。誰もが最初は初心者ですし、うまくいかない経験をしています。ドリプラはドリメンにとっては、メンタリングを実践する場になります。相手のことを思ってとった行動は、必ず相手に何らかのきっかけを与えます。


(1) 支援を通じて自分が成長するという覚悟を持つ

■真剣にドリプラや人にかかわるという覚悟があれば、どんなことがあっても自らの成長につながります。支援を通じて自立型を実践し自分が成長するという覚悟で、支援を楽しんでください。

■ドリメンとして人に対して、何をしたらいいかわからない・・・。そして、何もできないと思って、何もしなくて、何も起こらなかった・・・だとしたら、参加したのにもったいないですよね。実は初めてドリメンを経験した人の多くはこんな後悔をしています。だから今度こそはと思って続けている人もいます。何をやっても、必ず何らかの経験ができるので、成長に向かっていってください。

■ドリメンとしてのチャレンジは、人に対する具体的な支援の行動となります。その行動は人のことを思って行っているのであれば、相手の反応に一喜一憂することなく、自立型姿勢でその結果を受け取ればいいと思います。人を客観的に見ていると相手の状況が見えてきますし、見えると余計に一歩踏み込みたくなってしまいます。相手との関係性ができていないのに第三者的にとらえて相手の感情に踏み込んでしまうと、相手に拒否されることになってしまいます。人は夢を実現したいと考えていながら、まだ自分と本当に向き合う準備ができていない場合もあるからです。

■相手のことを思っての行動は、相手に何らかのいい影響が与えられます。自分のエゴで行った行動は自分に返ってきます。常に相手のことを考えながら、遠慮なく話してみてください。

■ドリプラの中では相手に対して支援の行き過ぎ、やりすぎを考えてしまうことがあります。そこに関心を持っていれば、結果的にやりすぎにはならないので、やっちゃいましょう。


(2) 「問題」はその人の問題

■だれにとっても、目の前に起きている問題は深刻な問題となります。ですが、問題を深刻にしているのは、いつだってその当事者本人となります。その人の問題はその人のものです。だから、本人が気づいて、乗り越えようとしない限り、まわりの人は何をしても変わりません。気づくきっかけを与えること、乗り越える勇気を与え続けることがドリメンの役割です。

■すべての人にとって言えるのは、責任を取るのは自分のハートに対してのみとなります。目の前の人にも、世界中の誰に対しても、自分は責任を持っていません。そのことについても、理解をしておきましょう。

■まず前提条件として踏まえておきたいのは、その人の存在価値はそこにいるだけであるということ。この事業が成功しないと自分の存在価値はないと考えてしまいがちですが、自分の存在価値と事業の価値を混同しないようにしましょう。人がそこで悩んでいた時には、存在価値はあることをそっと気づかせてあげましょう。


(3) 最強の経営資源は努力

■最強の経営資源は努力です。ドリメンもドリプラの経験の中で自分の枠を超えていくことが求められています。失敗は成功するためにあります。もし支援している中で壁にぶつかったと感じたら、それは、「今までのやり方にこだわっている」ということです。努力という経営資源でその答えを導き出していきます。

■メンタリングには終わりがありません。またやり続けることで、新しい世界を見ることができます。ドリメンを繰り返しやることで、自らの仕事もスムーズに動いていきます。ドリメンを繰り返し経験してメンタリングの能力を高め、幸せな世界を広げていきましょう。


(4) 何でもチャレンジしていこう

■自分の夢を実現するために、自立型姿勢を実践し支援者としての経験をしていくのが、ドリプラで用意されているドリメンの特権です。自分の夢の実現や事業・仕事にいかに結びつけていくのか考えながらチャレンジをしていきましょう。

■メンタリングは、人に対して質問して話をさせるのではなく、自ら話してしまう環境をつくっていきます。これがドリメンのスキルの一つです。そのために、自己開示を使っていきます。もちろん自己開示をできるように自分と向き合い、自分の中にある感情に気付けるようになっていることが必要です。

■自分の中に成長のイメージをしっかりと持っていましょう。成長とはドリメンとしての自分の成長と人の成長です。自分のイメージする成長過程に照らし合わせて、人の状況を確認し、自分がとるべき行動を考えていきます。そのプロセスは、夢に向けて行動している人を見て、見直しを続けるステップです。自分の中に軸がないと 他人のことがよくわからないので、自分を知るためにもチャレンジし続けましょう。


(5) 誰の中にも悩みがある

■ドリメンとして支援をしていくと、誰の中にも悩みがあることを知ることができます。いろいろな課題があらゆる人に起こっています。そして、その課題に向き合わないと進めないことがわかります。自分の中にある課題も同じように受け入れることができます。課題がある事を受け入れないと解決することができません。また、人が自分の枠を乗り越える瞬間を知ることで、自分の過去も癒されることがあります。たくさんの人の癒しの連鎖がある中で、自分自身が強くなれるのです。

■支援を行う中で、ネガティブな事象に直面することがあります。それが、人が向き合っているテーマでも、その中に自分もネガティブな感情が生まれるとしたら、自分自身同じような癒しが必要なのかもしれません。ネガティブなものの中には本質があります。自分の中の空虚感が、そのネガティブな感情を呼び起こしているのです。この事象を受けて自立型姿勢であり続けるためには、自分も自分の感情に向き合っていくことです。

■心のしくみは、すべての人に共通しています。あんなことをしちゃったり、こんなことすらできなかったりするのは、自分だけでなくみんなが同じように持っている感情だと、ドリメンの経験を通じて理解することができます。いろんな意味で、「自分は特別な存在」といいたいところですが、みんなが本当に同じであることがわかってきます。そうすると、自分や誰かを比較したり、評価したり、責めたりすることに意味がないことがわかってきます。


(6) 自分を承認する

■人はだれの中にも、自分を100%受け入れられないという感情を持っています。自分の中に嫌いなところがある人も多いです。自分のことを承認できない人は、本当の意味で他の人を承認してはいません。自分の悪いところが嫌いな人は、まわりの人の悪いところが目についてしまいます。ほかの人の悪いところは受け入れられると考えることはできますが、実際にはその部分を悪いと判断したうえで、受け入れるので完全に承認できているわけではありません。自分を承認するから、人を受け入れられます。まずは自分のことを徹底的に承認することから始めましょう。

■人は自分の考えのフィルターを通して物事を見ています。発生している事象はいいも悪いもなく中立ですが、自分の考え方に影響を受けています。自分を承認して大好きという考え方が、「みんな大好き~」につながっていきます。

■どうすれば自分を承認できるか、その手法の一つを紹介します。それは、「誰にでもできることを、継続して取り組む。」その経験は、人を応援する中で貴重だと思います。

■物事がうまく行っていると思って、その流れに乗ろうとして、余計なことはしないことにしようと考えることがあります。そうしていると、受動的になって悪い方向に行ってしまうこともあります。ドリメンは常に自立型姿勢で能動的である必要があります。

■自分がなぜドリメンをやっているのかと人に聞かれることも多いですが、この想いが人に伝わると信頼関係を築けるチャンスです。なぜドリメンをやっているのか、自分が本当にやりたいことは何なのかについて話せるようになっておくことが大切ですよね。


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全6回に渡って、お届けさせていただきました。
最後まで、お読みいただいた皆様に、感謝いたします。
本当にありがとうございました。

そして、いよいよ来週17日(金)より、
ドリプラ世界大会10周年アニバーサリィが開催されます。
お会いできることを、楽しみにいたしております。


最後までお読み下さり、誠にありがとうございました。

福島正伸

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発行元:株式会社アントレプレナーセンター
「ドリプラ世界大会10周年アニバーサリィ 事務局」
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