

ドリプラはわずか10分間で、その事業の価値を体験的に伝える今までにない夢の発表会です。発表者は、事業の説明ができません。
その事業が成功した時の最高の魅力を誰にでもわかるように伝える体験型のプレゼンテーション大会です。
夢を探している人や夢に挑戦している人にとって、この日は、人生を変える伝説の一日になると確信しています。
- 夢を信じること
- 自分を信じること
- 仲間を信じること
ドリプラは、すべてを信じることから始まります。
子供たちは、まわりの大人の生き方から、大きな影響を受けながら育っていきます。
夢に挑戦する大人の姿に、子供たちは心を奪われます。
そして、子供たちが夢を持てば未来が変わります。
私は以前、いくつもの大手企業や行政の新規事業の審査員をやってきました。その中で、とてもつらい経験を何度もしました。それは、夢を発表した人が、他の著名な審査員からその弱点を厳しく指摘され、やる気をなくしてしまう光景でした。さらに、その光景を見て、新しい事業は自分にはできないとあきらめてしまう人々がいたことでした。
指摘されていること正しいのですが、より大切なことは、
- 発表者が、夢に挑戦する強い意志を育むことなのではないか
- みんなで支援をすることで、その夢が実現する可能性を高めることなのではないか
こう思いました。
すべての夢は、はじめは不完全なものです。しかし、みんなが応援することで、その夢はより具体化し、より価値のあるものになっていくのだと思います。
私はその時、審査するよりも、支援する夢の発表会を開催したいと思いました。
夢を発表した人が輝き、尊敬され、まわりの支援を集めて、その夢を実現する発表会です。
私は、ドリプラを通して、
- 本当に新しい価値を提供してより良い社会を創造することができる人材が一人でも多く育つこと
- すべての人が夢を持つ権利を持っていること
- そして、みんなが助け合うことで、どんな夢でも実現することができるということ
それらを世界中に伝えていきたいと思っています。
そして、すべての人が夢と勇気と笑顔に溢れた社会を創りたいと思います。


第1バルコニーでの誘導をしているときの話です。私の担当していた第1バルコニーは、自由席でした。また、ほかのフロアーとの違う特徴があり、親子席というお子様がお座りになれるお席があり、車いすでお越しの方が見れるお席もありました。様々なことが起こりましたが、ここでは一つのエピソードをお話しさせて頂きます。



ドリプラ2009も終盤を迎え、全プレゼンターの発表が終わりいざ投票の時間です。
2009の投票は、自分が感動・共感したプレゼンターの名前を用紙に記入して投票して頂くスタイルでした。
車いすでお越しの方の中には、手が不自由で字が自分で書けないお客様もおり、第1バルコニーを担当していたスタッフが声をかけられました。
「字が書けないけれど、投票もメンターシートも書きたい」
というお客様でした。
そのお気持ちが非常に嬉しく、何とかその思いを実現したくフロアーにいたメンバーに誰か手の空いている人がいないか確認したましたが、皆それぞれ担当の役割があり対応が難しかったのです。
ですが、なんとかしたい思いで他のフロアーにいるメンバーにもインカムで呼びかけました。
すると、自分たちの持ち場の仕事も忙しいのにも関わらず、何とか自分の仕事を終わらせて、引き継ぎなどをして、駆けつけてくれた子がいました。
最初はどうして呼ばれたかわからないながらも、「自分の出番がそこにある!!」と思ってその子は来てくれたそうです。
状況を説明すると、そのスタッフの方は快くその仕事を引き受けてくれて、一生懸命お客様の言葉を読み取り、紙にその言葉と思いを書き留めていました。
その姿に私は感動し、ドリプラスタッフの素敵なメンバーに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
それぞれが自分の持ち場で忙しく動いているにも関わらず、どこかで誰かの手が必要になったときは、スタッフが一丸となってお客様の思いに答えようと動きました。
このメンバーでこの素敵なイベントに関わることができて本当に良かったと感じる一瞬でした。
その一枚の投票用紙・メンターシートがプレゼンターに届き、夢への一歩になれば素敵ですね!
主催/株式会社 アントレプレナーセンター
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電話 03-3661-8008 FAX 03-3661-8135






























